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リビングの空間を有効活用できるソファダイニング用テーブルをプチDIY

今日は、ソファダイニング用のダイニングテーブルのプチDIYを紹介します。

ソファダイニングにすることにした

我が家は、本来ソファやテレビを設置するであろう空間に、作業用の大きな机やDIYスペースを設けているため、
ダイニングテーブルとソファを別々に置こうとすると部屋がギュウギュウになってしまいます。

そこで、ダイニングテーブルとソファを兼ねた1台2役のソファダイニングにすることにしました。

ソファダイニングにすることで、狭い家でも場所を有効利用することができます。

私が求めるダイニングテーブルの条件

私が求めていた条件はこちら。

  1. すでにあるソファに合う高さ
  2. 木目シールではない天然の質感
  3. 部屋に馴染む色合い
  4. ティッシュなどを置ける棚付き

2と3を両立するものや、2と4を両立するものはいくつか見つかったものの、
4つとも満たすものがなかなかありません。

特に1については、ソファとセットのものであればあるものの、
今あるソファを活かしたかったのでちょうどいい高さのものは見つかりませんでした。

昇降式の机も検討しましたが、見た目がゴツく、好みのデザインが見つからず断念。

作り方の手順

とはいえ、机をゼロから設計して作るのは耐久性とか考えるとなかなかハードルが高いので、
既成品を買ってプチDIYをすることにしました。

ビフォー

まずはビフォー。

購入した机がこちら。

素材はいい感じの木の質感。
ですが、好みからすると色が白すぎます。

また、ソファに対して高すぎて食事がしずらいです。

足のカット

まずは足の高さをちょうどいい高さに切るために、切りたいところに鉛筆で印をつけます

だいぶガタガタな線ですね😅

足が机に対して直角ではなく斜めに生えている感じだったのでマーキングに思いの外苦労しました。

続いてカット。

刃がむき出しのノコギリを持っていたのですが、危ないし場所も取るし、だったので今回新たにこちらを購入しました。

使い終わったらコンパクトにたためて安全かつ場所を取らないのでこれを買ってよかったです。

切った断面はこんな感じ。結構きれいにできました。

塗装

塗装は以前にやったことがあるのですが、ニスタイプだと臭いもするし乾かすのに時間がかかって結構大変です。

なので、今回は乾かす時間が短くて、色合いも好みになるまで手軽に重ねていけるワックスを使用しました。
使用したのはこちらのAntique Waxのウォルナット。

ワックスが定着しやすいように、まずヤスリで机の表面を削りました。
こちらの写真は別のものを作ったときのものですが、握りやすいサイズの木に紙やすりを挟むと削りやすいです。

その後、ワックス用の布で塗り重ねて行きます。

1回毎に15分ほど置いて色を重ねました。

こちらの写真も別のものを作ったときのものですが、こんな感じでゴム手袋をはめて塗りました。

布はホームセンターで売っているものを使いましたが、使い古しのTシャツなどでもできると思います。

3回ほど重ねたのがこちら。

ビフォー&アフター

ビフォーと比べるとこんな感じ。

高さも色合いもいい感じになりました。

さいごに&注意

ソファは立ち上がる時に引きにくいので、テーブルの方を前に動かすことがあります。

そのため、机の方に足裏に床傷防止フェルトを貼りました。

1年半くらい使っているのでだいぶ汚れていますが😅

ホームセンターでも売ってますが、私はこちらのダイソーで買ったものを使っています。

また、ワックスは温めると溶けるので、熱のあるものを置くとその跡がついたり、
最初のうちはウェットティッシュなどで拭くと色落ちすることがありますのでご注意ください。

私はその風合いの変化を楽しんだり、たまにワックスを重ね塗りしています。
こうやって、傷んでも自分でメンテナンスできるのもDIYの良さです。

ということで、ゼロから作るとハードルの高い家具作りですが、
既成品のカスタマイズであれば簡単かつ自分好みの家具が作れちゃいます。

是非チャレンジしてみてください😊